庭木実のるデス

庭木実のるのブログ

お久しぶりです

旅先では落ち着かなくてブログ書けませんでした。

旅のことを書けばいいんでしょうけど、どうしようかな。

個人情報的に差し障りのあるところは省くとして、まあ、メインとしてはまず、嶽本野ばらさんのイベントに行ってきたのです。

会場は京都のライト商會三条店です。

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あ、その前に長楽館でアフタヌーンティーをいたしました。

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なんだか、過ぎ去ったことを話すのは気合い入りませんね。

また気が向いたら続きを書きます。

今回はこのへんで!

日本国憲法 第7条(天皇の国事行為)

天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任命並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六 大赦、特赦、減刑刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。<<<<<<<<<<<<<<<<<

第3条と重複する内容もあるのだが、なんで別にしたのだろう。

法律の条文とか、契約書みたいな文章は、いかにも隙がない感じに書かれていて、取っつきにくいが、よくよく見ると案外とふんわりしているところもある、ということの一例と思ってもよいのだろうか。

国事行為の内容については、いかにも重要な事柄ではあるが、すべては内閣の助言と承認によるものであり、ようは、重要な場面での儀式面を請け負うということであろう。

もし天皇がここを引き受けなければ、おそらく内閣総理大臣等がこれを行う事になるのだろうし、それでも構わないのではないかと思うが、いやここはぜひとも天皇でなくてはならないと思う人もいるのだろう。

だいぶ元気になりました!

あとはゆるゆる鋭気を養うです。

旅の支度も、ちょっとずつ進んでいます。

旅の支度、ってなんか、指輪物語っぽくない?

って思ったんですが、旅の仲間でしたねテヘペロ😋

旅のリポート、できれば良いのですが、色々な事情で、できないかもですね。

皆さんも、どうかゆるゆるとお元気で!

いまだかつてない疲れ

ものすごーく疲れてます。

眠いので寝なきゃと思い、寝床に入るのですが、なんだかうまく眠れない感じの。

色々なことが気になっているのでしょうか。

これを疲れと感じているのはまだ救いなのかもしれません。

数年前にコミケに3日間通しで行ったときは、疲れたと認識する暇もなく、その後何日か寝込みましたからね。

来週末、長めの旅行を計画しているので、それも緊張の原因なのでしょうが、うまくほぐしていくこともまた旅行準備の一環であります。

ぎゃんばります。

みんなが幸せに

疲れてると、休まなきゃなって思う。

そういうときは、おいらなんのために生きてんだっけ、と考える。

自分の欲望を追い求めるのもよし。

だけども、自分の欲望の向かう先をよく観察してみると、音楽だったり、映像作品だったり、舞台だったりするのだけれど、そのテーマを突き詰めると、それは

ひとりひとりの人間の、悲しみや喜び、

幸や不幸をあわせ持つ、生なのです。

悲しみがあっての、のちに喜び、

ある面、不幸があっても、別の面での幸い。

そんな、人々の生きざまなのです。

だから、ひとがひとりでも、幸せになる、できたらみんなが幸せになる、そのことを私は望んでいるんだな、と再確認するのです。