庭木実のるデス

庭木実のるのブログ

目が痒い

何を隠そう、私はここ何週間か、左目の目頭の、目やにが出てくるところが、かさぶた状態になっています。

目やにって乾くとけっこう硬度があるじゃないですか。

それを取ろうとして傷がついてしまったらしいのですよ。

だから時にはその部分から膿みたいな感じの目やにが出てきたりとか、かさぶたと目やにの乾いたやつが渾然一体となったやつがこびりついてたりとかで、またそれを取ろうとして傷になったりということを繰り返し、こらもうあかんわ、触らぬ目頭に目やになし、ではありませんが、目薬でふやかしてからそおっと取る方式に切り替えてみました。

そんなこんなでだいぶ治ってきたっぽいのですが、油断は禁物なのです。

ともかくも、目はデリケートなんです。

僕はもっと目を大切にしなければいけないなと思いましたマル。

日本国憲法第4条(天皇の権能の限界、天皇の国事行為の委任)

天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。

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もういい加減「=」を使った書き換えはやめましょうか。

ここでいま気がついたのですが、国事行為は内閣の助言と承認を必要とし(第3条)、国政に関する権能を持たない天皇ですが、

国事行為を委任することは、法律の制約はあるものの、本人の自由意思でできるのですね。

先の、今上天皇生前退位(これは退位という言葉を使うのは誤りという話も聞きます。譲位とかなのでしょうか)を希望された件についても、これを広く適用できるものかもしれません。

もちろんこの場合、皇室典範等の法律の制約があるため、新しく法律を定める等の手続きが必要となったわけですが。

天皇自らが、自己に与えられた貴重な権利を行使した、実に憲法にのっとった意思表明であったと言えるのかもしれません。

暑さに負け負け

台所のシンクに吸盤ではっつける、スポンジとか入れとくやつがあるじゃないですか。

あれが、老朽化してもう、くっつかなくなったんで、買いに行かなきゃってずっと思ってるんですが、今日も行けませんでしたね。

むしろ仕事のある日の方が、ついでに買ってこれるかもしれないのですが、仕事の荷物もあるし、忘れるし、なかなかうまくいかないのです。

暑いときは仕方ないですね。

皆さんも命大事で、負けるが勝ちですよ☀

暑くて暑くて

途中で台風のため雨の日が挟まって、少し息をつけたものの、相変わらず殺人的な暑さが続いています。夜な夜な悪夢にうなされている方も多いようです。
 
体調は必ずしも万全ではありませんが、なんとか日常生活を送っております。

最低限のことしか出来ない状態なので、優先順位を決めるのがなかなか重要です。

休みの日はゴロゴロと体を休めながら、脳もリセットして、魂の命ずるいちばん大切なことを選びとろうではありませぬか。

日本国憲法第3条(天皇の国事行為と内閣の責任)

天皇の国事行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。

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天皇の国事行為=内閣の助言と承認を必要とする

天皇の国事行為=内閣が責任を負う

(⚠このシリーズで用いている「=」は数学的な意味での左辺と右辺が全く同一ということではなく、左辺が主題とすることがらを表し、右辺がその内容を表しています)

承認を必要とするんだから責任を負うのは当然ですね。

なんて単純明快なのでしょう。


それはそれとして、昨夜、国語教育について人と話す機会がありました。そこで話していたことを踏まえての現在の見解を雑にまとめておきたいと思います。

私は、なにゆえ国語教育に重きを置いているかというと、政治・経済・技術・文化のいずれの分野に於いても、言語が適正に用いられなければ、混乱をもたらす恐れが大いにあると思うからです。

世の中を良くしていく上で、具体的な働きとして何が重要か、ということについては、前述の、政治・経済・技術・文化など、様々なことがどれも重要だと思うのです。

そして、それぞれの興味や能力の守備範囲に応じて、色々な形の働き方があると思いますし、みんな、それぞれの分野で頑張って欲しいし、お互いに讃え合うと良いと思います。

その、違う働きを認め合うためにも、同じ働きの中でのチームワークのためにも、言語をベースとした色々なコミュニケーション能力というのが、潤滑油として、とても重要なものだと思うのです。

私はたまたま、言葉の意味の取り違えによって、コミュニケーションがうまくいっていない場面に遭遇すると、ウガガーとなってしまう性質を持っているので、その分野についてなにがしか、発信していくのが良いのではないか、と思っているわけです。

まだ、試行錯誤を始めたばかりではありますが、円滑で正確なコミュニケーションの実現というのが、私の願うところなのであります。

予約の出来ない映画館

まあ、昔は映画館なんて、予約はありませんでした。

(よね?たぶん……そもそも映画館などに自分でお金だして切符かって行くようになったのは成人してからなのですが、その頃は予約とかしていってなかった気がするというあやふやな記憶でしかありません)

今日はケイズシネマに行ったのですが、トークショーのある日ということもあり、上映前40分ぐらいに着いたのですが、すでに満員でした。

誘っていた人がノリのいい人だったので、代わりに喫茶店で映画談義から始まって、色々な話をして有意義に過ごせたのではありますが。

うーん、トークショーのあるときぐらいは予約制にしてくれても……と思いますが、きっと事務仕事が大変になるのかな、とも思うので、仕方がないです。

昔は映画館なんて、予約はありませんでしたからね(たぶん)。

そういえば、ライブハウスでも、予約のないところがありますね。

たしか、ひかりの木馬というところなのですが。

確実に見れるかどうかわからない、とか、品物を買うのでも、確実に買えるかどうかわからない、ということは、昔は普通にあったのです。

そういうことを避けるために色々なシステムが発達してきたわけではありますが、たまにはスローライフとでも申しますか、逆にスリリングな、臨機応変な生き方も良いのではないでしょうかね。

そう、臨機応変は、私の大好きな言葉です。

ハプニングに強い人でありたいと常々思っておりますです。

トークショーの期間が終わったら、リベンジかける予定です。

頑張ります🙆

ダイヤの乱れは心の乱れ

事故の影響でダイヤが乱れています。

乗り換え検索があてにならないので、来た電車に適当に乗っています。

余裕をもって出たので、たぶん目的地には遅刻せずに着くと踏んでいるのですが、若干のスリル。

準急に乗ったのですが、ほんとに準急として運行しているのかどうかも怪しいものです。

どうしよう、どっかで急行に乗り換えようかしら。