( ゚д゚)ハッ!!筋トレとかやってない!
えー、お盆休み中なんて、毎日やっても良さそうなものだったのに。
とはいえ、お出掛けも多かったので、仕方ないのかなぁ。
いやすっかり念頭になかったのが敗因でしょう。
すっかり体がナマっているような気がします。
とりあえず明日は久々のお仕事なので、体ならし。
ムリせずのんびりやってみます。
なんか、アマプラとか見てから寝ようかなぁ~✨
靖国神社に行ってみた!
軍オタとか歴オタみたいな人達に混じって、連れていってもらいました、終戦記念日の靖国へ。
なんかもっと、右翼左翼入り乱れてすごいことになってるのかと思ってましたが、九段下の一番出口からまっすぐの道を、チラシ配りや署名運動の人達が埋め尽くしていたけれど、まあ、そんなもんでした。
ほぼ右翼系なのかな~と、思ってみていましたが、中には台湾を台湾としてオリンピックに出させろというやつとか、ヴィーガニズムのやつもありました。
そして、お昼ちょっと前に着くように行って、参拝待機列に並びました。コミケの大手サークルの待機列ぐらいの人数かなと思いました。
正午から、黙祷をささげたのち、天皇陛下が日本武道館でスピーチしてるのが放送で流れるのを聞き終わると、待機列が動き始めました。天皇陛下のスピーチが終わるまでは、傾聴するということなのでしょう。
参拝後には、遊就館という、資料館みたいなところへ行きました。
スゴい資料がたくさんありました。
大人1000円です。これは、じっくり見たらばとてもお得なお値段だと思います。
中でも人間魚雷「回天」の(たぶん)現物がまるごと展示してあったり、輪切りにして、人が乗り込む場所を見えるようにしてあるのがすごかった。わっ、これに、こうして乗って………と思うと、いやもう、言葉を失います。
そして、合祀されている方々のおびただしい遺影の展示。それでも、遺影が展示されているのはごく一部の方々だけなのですが、そのお顔が、ずらりと並んでいるさまは、ずっしりと胸に来るものがありました。
一人一人のお顔の後ろに、それぞれの人生があったのです。
そうして、そのようにして戦争で亡くなられた方々は、合祀されている方々以外にも、何倍?何十倍?何百倍?わからないですが、そのずっしり感の比ではないくらいに、重い、語りかけをして来ます。
それと、個人的になぜか思い入れのある昭和天皇の肖像画を見、終戦の玉音放送の文面の展示を読み、涙が出そうになりました。
戦争を、しないために、何ができるでしょうか。
これからも学んでいきたいと思います。
夏コミ。
夏コミ、一般参加で入場待機列並ぶとか、企業ブース並ぶとか、なんかそういう、攻めの姿勢で暑さに耐える方がもしかしていいのかもしれない。
サークル参加で椅子に座って守りの姿勢で耐えるのは、じわじわとやられる感がすごい。
ヤバイ!
と、思える瞬間がこないのだよ。
みんな!
気をつけてね!!
保冷剤がわりの凍らせたペットボトルは必須だよ😣😣😣
叱りつける人
職場で、特定の人を叱りつける人がいて、まあ、叱られてるのは、いわゆるいじめられやすい人だから、ターゲットになるのは仕方ないというか、不可避なんだけど、
叱るほうの人、なんでそんなに、でかい声で怒鳴りつけるのかなって思うんだよね。
ストレス発散なの?
それとも、歪んだ愛情?
自分が親にされてきたことをその人にぶつけてるの?
なんにしても、仕事としてみると完全に失敗だ。
仕事のできない人を叱るときに、「なんでできないの?」と怒鳴るのは最悪パターン。
わかる人にはすぐピンと来るだろうけど。
できない理由を本人に訊いてもわかりません。
怒鳴られて怖かった印象しか植え付けられないので、次の仕事の改善に繋がりません。
だから、もしその人がちゃんと仕事をする気があるなら、あなたの仕事は失敗してると伝えたいんだけど、単なるイジメでストレス発散なら、早いとこ辞めてほしいです。
だけど、この最悪パターンの叱り方、よく親が子どもを叱るときに、ありがちなパターンなんですよね。
なんでできないか。
教わってない、訓練を受けてない、能力が育ってない、等が原因です。
つまり、指導する人が仕事をしていない、指導のノウハウすら知らない、ってことです。
やり方を教え、やらせてみて、うまくいかなければ、その部分の軌道修正を行ったり、反復練習により成長を促す、それには時間がかかります。ということを、指導者が理解していない。
それなのに、なんでできないの?!と、できない子が百パーセント悪いかのように叱りつけることで、できない子のレッテルを貼って固定化する。
ダメな子製造機です。
そして人材を潰し、世の中を悪くしていきます。
少なくとも、怒鳴るのはやめましょう。
なんでできないのか、指導する立場にある以上、部下ができないのは指導者の責任です。
怒鳴っていじめて、自分から辞めていくように仕向けるなんて、無能の証明でしかありません。